CodeSesh

変更点と、その理由を伝える

CodeSesh の製品更新履歴では、各リリースの変更点、ローカル AI コーディング履歴にもたらす価値、開発の背景にある製品の方向性を利用者向けの言葉で説明します。

リリース履歴

CodeSesh 1.0.7

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アクティブ時間帯の可視化とリアルタイム同期の堅牢化

ダッシュボードにアクティブ時間帯の分布表示が加わり、1 日のどの時間帯に AI と対話しているかがひと目で把握できるようになりました。ネットワーク再接続や一時的なエラーからの自動復旧を強化し、セッション詳細の再試行やカスタム別名の保護も向上しています。

主な変更点

  • 時間帯別のアクティブ状況

    朝、昼、夜などの時間区分ごとに Agent との対話頻度をまとめ、バブルの濃淡で作業リズムを直感的に示します。

  • 自律復旧するリアルタイム同期

    接続切断や一時的なストリーム障害の後も自動で状態を復元し、重複した更新の後も統計値を正しく再計算します。

  • セッションの再試行と別名保護

    一時的に読み込めなかったセッション詳細はその場で再試行でき、設定したカスタム別名がリアルタイム更新で消えるのを防ぎます。

製品の方向性

ローカルの履歴ツールは開発の記録を保つだけでなく、日々の作業リズムを直感的に捉えられるべきです。そして接続の変動があっても、リアルタイム同期は常に自律して正常な状態を維持しなければなりません。

CodeSesh 1.0.6

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多言語 UI と高速化された履歴分析

CodeSesh が日本語、英語、簡体字中国語の 3 言語 UI に対応し、言語設定を保存できるようになりました。models.dev から最新のモデル価格を自動取得してコスト試算の精度を高め、全期間の履歴分析と階層表示も大幅に高速化しています。

主な変更点

  • ネイティブな 3 言語対応

    日本語、英語、簡体字中国語を自由に切り替えられ、設定を保持します。会話の原文やコードはそのまま維持されます。

  • モデル価格の自動更新

    スキャン前に models.dev から最新の価格情報を自動キャッシュし、多様化するモデルの利用コストをより正確に把握できます。

  • 全期間の分析を高速化

    メッセージ使用量へのインデックス追加と階層巡回の最適化により、ダッシュボードの表示や大規模な履歴の閲覧がさらに軽快になりました。

製品の方向性

ローカル履歴ビューアーは使い慣れた言語で自然に操作でき、長期間にわたる膨大な Agent 会話が蓄積されても素早く軽快に動作し続けるべきだと考えています。

CodeSesh 1.0.5

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更新を高速化し、ライブ状態の信頼性を向上

大規模な履歴では、変更された検索ドキュメントだけを更新するようになりました。未読み込みのセッション詳細はバックグラウンド Worker で処理され、任意のセッションを操作メニューから Markdown としてコピーできます。

主な変更点

  • セッションを Markdown としてコピー

    会話の構造を手作業で整え直さずに、ドキュメント、issue、ほかのツールへ移せます。

  • 変更された内容だけを更新

    増分スキャンで検索索引全体を再構築せず、大規模な履歴の更新作業を減らします。

  • 操作中の応答性を維持

    セッション詳細をメインスレッド外で読み込み、再読み込み中もプロジェクトとセッションの状態を一貫させます。

製品の方向性

ローカル履歴が増えても CodeSesh は素早く応答し、スキャンやセッションの現在の状態を常に信頼できる製品であるべきだと考えています。

CodeSesh 1.0.4

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より安全なアクセスと、安定した大規模履歴

日本語の製品サイトを追加し、ループバック API へのアクセスを保護しました。障害時も最後に正常だったスキャンを維持し、大規模な履歴に対する索引作成と描画の処理量を減らしています。

主な変更点

  • 日本語の製品サイト

    CodeSesh の目的、ローカルデータの境界、基本的な使い方を日本語で確認できます。

  • ローカルアクセス制御を強化

    ループバック API を認証し、信頼済みプロキシには安全な host と HTTPS の設定を必須にしました。

  • 障害時も正常な状態を維持

    スキャンの中断、Agent の停止、キャッシュ移行の失敗が、利用可能な履歴を不完全な状態で上書きしません。

製品の方向性

ローカル優先には、予測可能なアクセス制御と確実な復旧も含まれます。データが増えても、どちらも分かりやすく保つことを重視します。

CodeSesh 1.0.3

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より正確な使用量と、確実な復旧

使用量、Token、コストを各メッセージの時刻に基づいて集計するようになりました。スキャンやキャッシュの障害を空の履歴に見せず、重複する解析、問い合わせ、描画も削減しています。

主な変更点

  • 使用量をメッセージ時刻に集計

    複数日にわたるセッションの Token とコストが、特定の 1 日だけにまとめて計上されなくなりました。

  • 障害を明確に表示

    Agent、スキャン、キャッシュ、Web の障害を、空データや正常な公開状態として扱いません。

  • 重複処理を削減

    メタデータのキャッシュ、問い合わせの再利用、局所的な描画により、起動、検索、ライブ更新の負荷を減らします。

製品の方向性

CodeSesh は履歴の正確さを土台にします。事実を守り、同じ処理を繰り返さないことが性能改善につながると考えています。